- ユニバに行くときにおすすめの持ち物が知りたい
- ユニバに子連れで行くときにおすすめの持ち物が知りたい
- ユニバで過ごすときに失敗・後悔したくない
西日本で最大級のテーマパークとして大人気の「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」。

ユニバなどのテーマパークに遊びに行ったときに、「あれを持っていけばよかった」と思った経験ってありませんか?



ユニバに行ってからじゃ、どうしようもない持ち物ってあるよね。
せっかく旅行や遊びでユニバに行くなら、しっかり持ち物を準備して家族みんなで快適に過ごしたいですよね!
そこで今回は、ユニバに過去30回以上行った経験のあるユニバマニアの私が、「ユニバに持っていけばよかった持ち物」や「子連れ向けの持ち物」について、春夏秋冬の季節別に紹介します。
この記事を読めば、ユニバで快適に過ごせるアイテムを知ることができます!
ユニバで快適に過ごし、最高の思い出を作りたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事を書いた人


ひなた(ブログ管理人)
- 夫、娘2人の4人家族
- 年間30~50泊家族で旅行に行く旅行マニア
- 商品を買って後悔したくない人向けのまとめサイト(当サイト)を運営中
※当サイトは消費者庁・国民生活センター・文部科学省・農林水産省・厚生労働省のようなサイトでリーガルチェックを行っております。




ユニバに持っていけばよかった持ち物(季節関係なし)


季節関係なく年間通して「ユニバに持っていけばよかった持ち物」と私が思った必須アイテムを紹介します。
①モバイルバッテリー
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の1つ目は「モバイルバッテリー」です。
ユニバに限らず、テーマパークに遊びに行くとなれば、朝から夜まで10時間ぐらい滞在する人も多いです。
ユニバの中でスマホを使う機会は多く、充電が切れたら一大事!
もし充電が切れたら楽しい思い出を保存することもできなくなってしまうので、「モバイルバッテリー」は一番必須のアイテムと言えます。
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②暇つぶしができるもの
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の2つ目は「暇つぶしできるもの」です。
ユニバのアトラクションは、平日でも人気のアトラクションなら1時間以上待つことも日常茶飯事です。
そんなときに「暇つぶしができるもの」は必須!
人によって好みは違うとは思いますが、「Amazonプライムビデオ」や「U-NEXT」 、「YouTube」などで動画を見て時間を潰すのがおすすめです。



「Amazonプライムビデオ」なら子ども向けの動画もたくさんあるので、子連れ旅行でも安心です。
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③コロナ対策グッズ(除菌シート・マスクなど)
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の3つ目はコロナ対策グッズです。
コロナ対策としてマスクなどは必須ではなくなりましたが、それでも人が集まる場所なので、心配な人も多いはず。
マスク、除菌シートなど、コロナ対策になりそうなものは自分や家族の身を守るためにも必ず持っていきましょう。
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④自撮り棒
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の4つ目は自撮り棒です。
テーマパークでの楽しい思い出をスマホの動画や写真で残すのは常識ですよね?
自撮り棒があれば、インスタ映えなどする写真も撮りやすいので、必須アイテムと言えます。
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⑤レインコート(ポンチョ)
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の5つ目はレインコート(ポンチョ)です。
ユニバ内で遊んでいるとき雨が降って傘を差すのはOKですが、折りたたみにしても傘を持っていくのはかさばって邪魔になります。
濡れるアトラクションも多いため、レインコート(ポンチョ)が必須です。



かさばりませんし、雨の中でも両手が使えます。パーク内で捨てられる使い捨てタイプが特におすすめです!
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⑥防水リュック
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の6つ目は防水リュックです。
ユニバ内で雨が降ったとき、レインコート(ポンチョ)で防ぐにしても限界はあります。
防水リュックにしておけば、防御力が高まるのでおすすめです。
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⑦レジャーシート
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の7つ目はレジャーシートです。
ユニバ内でパレードを見るとき、昼食をとるときなど、使うシーンはかなり多いので必須アイテムと言えます。



特に子連れでユニバに行くなら、レジャーシートを忘れるとかなり困ることになります。サイズはかさばらない小さめがおすすめです。
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⑧タオル
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の8つ目はタオルです。
タオルは濡れた場合や汚れた場合など、さまざまなシーンで使えますので2~3枚は持って行きましょう。


⑨ジップロック
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の9つ目はジップロックです。
雨が降ったときや水を浴びるアトラクションのときに大活躍!濡れたら困るものをしっかりガードするのに役立ちます。



子どもの離乳食の持ち運びなどにも使えますので、Lサイズを3枚程度は持っていきましょう。



ジップロックって地味にめっちゃ役に立つよ!
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⑩風邪薬・頭痛薬
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の10個目は風邪薬・頭痛薬です。
ユニバ内で体調を頭が痛くなったり、体調を崩してユニバから帰らざるを得ない状況を防ぐためにも薬関係は必須です。



普段よりはしゃぎすぎて、体調を崩す人は多いので注意が必要です。


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⑪レジ袋
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の11個目はレジ袋です。
レジ袋は汚れたものを入れたり、濡れたものを入れたり、ジップロックの代わりにもなりますので必須アイテムです。



最低でもMサイズを5枚程度は持っていきましょう。
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⑫ユニバのガイドブック
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の12個目はユニバのガイドブックです。
公式アプリで最低限の情報やリアルタイムで混雑状況を把握できますが、ガイドブックを持っておくと何倍もユニバを楽しむことが可能



私よりももっとユニバオタクの人が書いたお得な情報が掲載されているのでおすすめです。
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ユニバに持っていけばよかった持ち物(春・夏)


ここでは春・夏の暑くなる頃に「ユニバに持っていけばよかった持ち物」と私が思った必須アイテムを紹介します。
①サングラス
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の13個目はサングラスです。
ユニバでは日差しに強い外を歩くことが多く、そのままでは目がとても疲れますので、最後までユニバを楽しむためにはサングラスは必須です。



偏光サングラスであれば、水に反射した光も軽減してくれるので特におすすめです。
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②帽子
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の14個目は帽子です。
夏の暑い日差しを簡単に防ぐには、蒸れにくくて軽い麦わら帽子などがおすすめです。



熱中症・紫外線対策にもなりますので、絶対に持っていきましょう。


③日傘
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の15個目は日傘です。
麦わら帽子に加えて、もっと効果的に熱中症・紫外線対策をするなら、日傘がおすすめです。



アトラクションの待ち時間で日陰がある場所は少ないので、日傘があるとないとでは快適度がまったく違います。おすすめは折りたたみタイプです。



最近は男性でも日傘差すこと多いよね!




④日焼け止め
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の16個目は日焼け止めです。
紫外線は4月頃から強くなり始めるため、春頃の早めから紫外線対策は必須です。



SPF50・PA+++以上の日焼け止めが特におすすめです。
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⑤ネッククーラー・アイスリング
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の17個目はネッククーラー・アイスリングです。
日傘や麦わら帽子や熱中症対策をした上で、動き回ることの多い子どもにはネッククーラー・アイスリングがおすすめです。



両手が自由になりますし、何よりお手軽なのが良いですね。首を冷やすことは、身体全体を冷やすのにもっとも効果が高いと言われています。
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⑥携帯扇風機
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の18個目は携帯扇風機です。
ネッククーラー・アイスリングは肩が凝りそうで抵抗がある人には、首からかけることのできる携帯扇風機がおすすめです。



ただし、35℃を超えるような日は熱風が顔に当たるだけで、逆に熱中症の危険性が上がります。使い方には注意しましょう。
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⑦塩タブレット
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の19個目は塩タブレットです。
汗を大量にかくと汗と一緒に塩分が大量に身体から出ます。そのまま放置していると塩分不足により、疲労感、頭痛、食欲不振などが起こるので注意が必要です。



歩きながら簡単に塩分を摂取できる塩タブレットは、夏のユニバでは必須です。
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⑧冷えピタ
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の20個目は冷えピタです。
小さい子どもとユニバにいくとき、子どもは大人よりも熱中症になりやすいので、冷えピタなどで対策することをおすすめします。
子どもの急な発熱対策に1~2枚程度は持って行きましょう。


⑨制汗スプレー剤・汗拭きシート
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の21個目は制汗スプレー・汗拭きシートです。
人にもよりますが、とくに汗かきの人でタオルだけではどうしようもないという人は、制汗スプレー・汗拭きシートなどを持っていくことをおすすめします。
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ユニバに持っていけばよかった持ち物(秋・冬)


ここでは秋・冬の寒くなる頃に「ユニバに持っていけばよかった持ち物」と私が思った必須アイテムを紹介します。
①ホッカイロ
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の22個目はホッカイロです。
アトラクションを待つとき、屋外の時間が多くなります。冬のユニバでは列でじっとして身体は冷えがちなので、ホッカイロは必ずもっていきましょう。



モバイルバッテリーを兼ねている充電式カイロであれば、何度でも使えるので特におすすめです。
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②リップクリーム
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の23個目はリップクリームです。
冬はただでさえ乾燥が激しい上に、絶叫系などのアトラクションに乗った後は唇がカサカサになってしまいます。



デートで女性の唇がカサカサだったら、男性に幻滅されるかも?



それはマズイ!女性は唇の保護が必須だね!


③マスク
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の24個目はマスクです。
コロナ対策になるだけでなく、防寒対策や口周りの乾燥を防ぐために、冬にマスクは必須です。



顔が乾燥しやすい人は特にお忘れなく!
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④耳当て
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の25個目は耳当てです。
アトラクションの待ち時間で、風が強いときに特におすすめです。
耳をガードするだけで思った以上に寒さが軽減され、耳当てを使ったら普段の通勤などでも使いたくなること間違いなし!



ただし、ユニバ内でマリオやミニオンなどのキャラクターデザインをモチーフにした耳当てが販売されているので、ユニバの雰囲気に染まりたい人はユニバ内で購入しましょう。



ただ、ユニバ内の耳当てはめっちゃ値段が高いんだよね。それだけが悩み。
⑤手袋・マフラー
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の26個目は手袋・マフラーです。
耳当てと同じく、冬の防寒対策と言えばもちろん手袋・マフラーは必須です。



耳当てと同じく、キャラクターデザインをモチーフにした手袋は販売されているので、ユニバの雰囲気に染まりたい人はユニバ内で購入しましょう。



スマホ対応の手袋だと手袋の着け外しがしなくて良いので便利だよ!
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⑥ヒートテックなどのあったかインナー
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の27個目はヒートテックなどのあったかインナーです。
かさばらないヒートテックなどのあったかインナーを1枚持っていけば、ユニバに行って思った以上に寒いと思ったときに追加で着て防寒対策ができます。


ユニバに持っていけばよかった持ち物(子連れ向け)


①紙おむつ(パーク内で購入可)
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の28個目は紙おむつです。
パーク内で一部の商品は販売されていますが、すべてのメーカーの商品があるわけではないので、事前に準備していくのが無難です。



ちなみにパーク外に薬局がありますので、忘れた場合は薬局で買えばOKです。


②おやつ・ベビーフード(パーク内で購入可)
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の29個目はおやつ・ベビーフードです。
パーク内では生後7ヶ月頃用のベビーフードのみ販売されていますが、すべてのメーカーの商品があるわけではないので、オムツと同様に事前に準備していくのが無難です。



ちなみにパーク外に薬局がありますので、忘れた場合は薬局で買えばOKです。


③ベビーカー(パーク内でレンタル可)
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の30個目はベビーカーです。
朝一は元気な子どもでも、朝から元気全開で遊ぶとほぼ確実に夕方には疲れて歩くのを嫌がります。
USJでは生後1ヶ月から48ヶ月までのお子さまが対象のベビーカーを現地でレンタルできますが、数に限りがあり予約はできないので、自前のベビーカーを持っていくことをおすすめします。



詳しくはUSJ公式サイトの「ベビーカーのレンタル」をご覧ください。
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④着替え
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の31個目は着替えです。
ユニバでは水に濡れるアトラクションに乗る機会は多いでしょうし、子どもの着替えは必須です。



子どもは汗もたくさんかくので、 いつもの旅行などより気持ち多めに持って行くことをおすすめします。
⑤おしりふき
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の32個目はおしりふきです。
ご飯のときや服が汚れたとき、色んなシーンでおしりふきは使うことの多いので必ず持って行きましょう。
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⑥除菌シート
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の33個目は除菌シートです。
コロナ対策のアイテムとしても紹介しましたが、ユニバでは不特定多数の人と接することになるので、用心しておくに越したことはありません。
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⑦哺乳瓶・ミルク缶
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の34個目は哺乳瓶・ミルク缶です。
ユニバ内のパーク内に2か所ですが、「粉ミルク用」のお湯をもらえる場所はあるので、水筒などでお湯を持参する必要はありません。



ただし、パークは広いのですぐに赤ちゃんにミルクを飲ませたい人はミルク缶は必須です。(パーク内では売っていません)



哺乳瓶は当然ながらセットで持っていこうね!
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⑧抱っこ紐
「ユニバに持っていけばよかった持ち物」の35個目は抱っこ紐です。



子連れ旅行などで抱っこ紐を忘れる人はほぼいないと思います。



夕方までずっと抱っこ紐してたら、腰が大変なことに・・・。
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ユニバに持っていけばよかった持ち物についてのよくある質問


ユニバのパーク内へ持ち込みが禁止されいるものは?
- キャリーケース等の大型荷物
- 刃物や火薬類、武器や凶器、ヘルメット
- 飲食物(お弁当もNG、ベビーフードや小さなお子さまのおやつ、筒、ペットボトルはOK)
- カメラ用一脚、三脚
- 無線機、無人航空機(ドローン等)、ラジコン機
- ペットや動物
- 旗、腕章(引率時の使用や携帯を含む、ただし、パーク内イベント専用アイテムを除く)
- ハンドマイク、笛など
- ローラーシューズ



詳しくは、USJ公式サイトのパークへの持込みをお断りしているものについてをご覧ください。
入場前の手荷物検査について教えてください。
手荷物検査ではカバンのサイズや中身、重量が確認されます。
検査がスムーズに行われるよう、クルーの指示に従い協力しましょう。



持ち込み禁止のものを持っていた場合は、クルーの案内に従って処分する必要があります。
ユニバのパーク内でオムツを捨てることはできますか?
ユニバのパーク内でオムツを捨てることはできます!
ユニバのパーク内には2か所のファミリーサービスコーナーがあり、授乳、オムツ交換、オムツを捨てるといったことができます。



粉ミルク用のお湯や離乳食用の電子レンジもあるので安心です!
ユニバに持っていけばよかった持ち物についてのまとめ


ユニバに家族や友達と行って、快適に過ごして最高の思い出を作りたい人は「ユニバに持っていけばよかった持ち物」を必ず全部チェックしてみてください。



もう一度気になる持ち物をチェックしたい人は、下記の読み飛ばしガイドからご覧ください。



